Impressで画像を取り込む方法

2016.12.08:初稿

1.drawで描いた図を貼る

「挿入」「オブジェクト」「OLEオブジェクト」を選択します。











ダイアログが現れます。
ここで新規作成もできますが、可搬性と汎用性の観点より、図はDraw上で別に作成しておくことをオススメします。
既に作成済みの場合は、「ファイルから作成」を選択し、「検索」ボタンを押します。











「ファイルを開く」ダイアログが現れますので、該当するファイルを探します。











該当するファイルを選択して「開く」を押します。











ファイルが選択されました。「OK」を押します。











挿入されました。緑の点を操作して、適当な大きさにします。









2.bmpやjpg図を貼る

一般的なbmp(ビットマップ)やjpg(ジェイペグ,写真によく用いられるフォーマット) は以下の方式で取り込みます。

今度は「挿入」から「画像」を選びます。











ダイアログが現れますので、挿入する画像を選択してください。











画像を選択して「開く」を押します。











挿入できました。サイズも可変できます。









ドラッグアンドドロップもできますが、 画像データへのリンクを張るだけで、データ本体は取り込まないようです。
Drug and Dropは簡単ですが、少しでも持ち運びする可能性 のある時はおすすめしません。

3.calcのグラフを貼る

calcで作成したグラフを画像にして取り込みます。

calcのグラフ上で右クリックを押して、コンテキストメニューから「画像としてエクスポート」を選びます。











ファイルの種類を指定して、名前をつけて保存します。
png形式が手軽だと思います。











impress上で「挿入」「画像」から保存したファイルを探します。











挿入できました。サイズも可変できます。









3.calcのグラフを貼る(少し危険)

クリップボード経由だと思われるので、可搬性は保障できません。自分のPC内だけならお手軽な方法です。

calcのグラフ上で右クリックを押して、コンテキストメニューから「コピー」を選びます。











impress上で右クリックを押して、コンテキストメニューから「貼り付け」を選びます。











挿入できました。サイズも可変できます。









5.保存して終了














画像のデータサイズを小さくする

デジカメで撮影した画像の解像度は大変大きく (例えば2592x1944)、 色も24bit(1677万色)あるので、画像データサイズが2MB近くなるため、持ち運びが 大変不便です。
ところが 通常プレゼンテーションで用いられる液晶プロジェクタの解像度は XGA(1024x768)またはWXGA(1280x800)なので、 デジカメで撮影したままの大きな解像度は不要ですし、色も8bit(256色)あれば充分です。
たとえば、解像度のサイズを1/4(縦横とも50%)、色を256色にすれば画像データサイズは 1/10になります。(2MB-> 200kB) こうすれば持ち運びや、データ移動が楽になります。
これは画面の解像度を粗くするだけで、画像そのものの大きさは変わりません。
そんなことができるソフトウェアはいろいろありますが、 たとえばWindowsのフリーソフトですとIrfanViewがあります。
IrfanView 編集したら、「名前をつけて保存」(別名で保存)しましょう。
もっと細かい修正をしたければ、GIMPを使いましょう。